株式投資スクール
根拠ある銘柄選びで
受講生の7割以上がプラスの運用実績
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受講スタイル
教室・Zoom -
授業
全15回 -
教材
教科書15冊 -
受講期間
1年間
株式投資で
安定的に利益を出すために
必須の知識・ノウハウが学べる
株の仕組み、銘柄選び、決算書の読み方、売買タイミング、リスク管理など、株式投資で安定した利益を出すための知識・ノウハウを全15回の体系的なカリキュラムで学びます。経験豊富な講師陣による実践的でわかりやすい授業により、株式投資が初めての人も、経験者の人も大きなステップアップが実現できます。
株式投資は「短期間で資産を増やしていきたい人」にぴったりの資産運用
「成長が期待できる企業に投資をして、利益を得る」ーーこうした経済や投資のダイナミズムを直接味わえるのが、株式投資の魅力であり、醍醐味です。「数カ月で株価が2倍、3倍と成長する銘柄」や「数年で数十倍になる銘柄」を見つけ、タイミングを逃さず売買できれば、短期間で資産を大きく増やすことができる可能性があります。
株式投資には「利益を出すためのセオリー」が存在する
ただ、誰もが簡単に利益を上げられるわけではありません。実際に「8割の個人投資家が損をしている」とも言われています。
実は、株式投資には「どの銘柄を買うのか」「いつ買うのか」そして「売るのか」という、利益を安定的に出すためのセオリーが存在します。
このセオリーを最短距離で身につけ、実践することで、8割の「失敗する投資家」ではなく、2割の「成功する投資家」として、安定的に利益を出し続けることができるのです。
安定した利益を出すためのノウハウが「最短距離」で手に入るスクール
株式投資スクールは、株の仕組み、銘柄選び、決算書の読み方、 売買タイミングまで、株式投資に必要なノウハウを体系的にすべて学べるスクールです。ファイナンシャルアカデミーオリジナルの「15段式ステップアップカリキュラム」を経験豊富な講師陣から直接教わることで、株式投資が初めての人も、経験者の人も大きなステップアップが実現できます。
だから、成果が出る。
「株式投資スクール」
の3つの特徴
特徴1体系的なカリキュラムと教科書で効率的に学べる
90分✕15ステップの体系的なカリキュラムで最短約22時間半で学ぶことができます。また、1ステップにつき1冊ずつオリジナルの教科書があります。その他、研究事例や市況などを講師がまとめた補助資料も授業ごとに提供しています。
株式投資スクール
15段ステップアップ式カリキュラム

カリキュラム&授業レビュー
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vol.1 株式投資の「3つの基本」
study 1 株式投資の「3つの基本」
- └ 1-1-1 株式投資の2つのリターン
- └ 1-1-2 3つの基本@業績
- └ 1-1-3 3つの基本APER
- └ 1-1-4 3つの基本B株価トレンド
- └ 1-1-5 身近な大化け株を見逃すな
study 2 投資スタンスについて考える
- └ 1-2-1 さまざまな投資スタンス
- └ 1-2-2 個人投資家に有利な投資スタンス
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vol.2 買いタイミングの考え方
study 1 株式指標から買いタイミングを考える
- └ 2-1-1 株式指標とは
- └ 2-1-2 PER(株価収益率)
- └ 2-1-3 PBR(株価純資産倍率)
- └ 2-1-4 ROE(自己資本利益率)
- └ 2-1-5 ROA(純資産利益率)
- └ 2-1-6 バリュー株とグロース株
study 2 株価チャートから買いタイミングを考える
- └ 2-2-1 ローソク足
- └ 2-2-2 出来高
- └ 2-2-3 移動平均線
- └ 2-2-4 株価チャートを使いこなすコツ@トレンドを意識する
- └ 2-2-5 株価チャートを使いこなすコツA値動きの「意味」を考える
- └ 2-2-6 優良株の歴史的な買いタイミングをチャートで考える
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vol.3 売りタイミングの考え方
study 1 株価はなぜ動くのか
- └ 3-1-1 個別銘柄の変動要因
- └ 3-1-2 株式市場全体の変動要因
- └ 3-1-3 「3つの基本」での購入のその後
study 2 7つの売りのタイミング
- └ 3-2-1 タイミング@目標株価を達成した
- └ 3-2-2 タイミングA買いの理由が崩れた
- └ 3-2-3 タイミングB株価チャートで売りのサインが出ている
- └ 3-2-4 タイミングC損失額が許容額を超えそう
- └ 3-2-5 タイミングD他にもっとよい銘柄が出てきた
- └ 3-2-6 タイミングE全体相場に期待が持てない
- └ 3-2-7 タイミングF資金が必要
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vol.4 取引の仕組み
study 1 証券会社を選んで口座開設する
- └ 4-1-1 証券会社7つの選択基準
- └ 4-1-2 口座開設の手順
- └ 4-1-3 特定口座と一般口座
- └ 4-1-4 NISA(少額投資非課税制度)
study 2 売買の仕組みと売買注文の出し方
- └ 4-2-1 株の売買の仕組み
- └ 4-2-2 売買単位と注文の出し方
- └ 4-2-3 成行注文と指値注文
- └ 4-2-4 逆指値注文とその他の自動売買
- └ 4-2-5 板の見方
- └ 4-2-6 呼び値と制限値幅
- └ 4-2-7 IPO(新規公開)株の仕組みと申込み方
study 3 信用取引
- └ 4-3-1 信用取引の4つの特徴
- └ 4-3-2 信用取引の手順
- └ 4-3-3 委託保証金と追証
- └ 4-3-4 制度信用取引と一般信用取引
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vol.5 株式とは何か
study 1 株式とは何か
- └ 5-1-1 株式とはそもそも何なのか
- └ 5-1-2 日本の証券取引所
- └ 5-1-3 株式以外にも取引できるものがある
study 2 配当・株主優待の仕組み
- └ 5-2-1 配当と内部留保
- └ 5-2-2 株主優待
- └ 5-2-3 配当・株主優待のスケジュールと株価
study 3 資本異動
- └ 5-3-1 資本異動とは何か
- └ 5-3-2 株式分割
- └ 5-3-3 公募増資
- └ 5-3-4 第三者割当増資
- └ 5-3-5 ライツ・イシュー(ライツ・オファリング)
- └ 5-3-6 自社株買い
- └ 5-3-7 株主の異動、TOB、MBO
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vol.6 決算スケジュールと業績チェック
study 1 決算情報のチェック方法
- └ 6-1-1 年間の決算スケジュール
- └ 6-1-2 四半期決算のチェック方法
- └ 6-1-3 月次データのチェック方法
study 2 財務データのリサーチ手段
- └ 6-2-1 会社四季報
- └ 6-2-2 バフェット・コード
- └ 6-2-3 株探(かぶたん)
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vol.7 決算発表と株価変動の過去事例研究
study 1 本決算と株価
- └ 7-1-1 本決算で株価が動く3つの理由
- └ 7-1-2 決算発表前後の投資判断
- └ 7-1-3 本決算直後の会社四季報に注目しよう
study 2 よい決算が株価上昇につながらないケース
- └ 7-2-1 事例研究@レオン自動機
- └ 7-2-2 事例研究A象印マホービン
- └ 7-2-3 事例研究Bサイバーエージェント
study 3 悪材料なのに株価が上昇したケース
- └ 7-3-1 事例研究@ミライトワン
- └ 7-3-2 事例研究Aエニグモ
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vol.8 財務諸表の全体像
study 1 財務諸表の全体像
- └ 8-1-1 財務諸表とは
- └ 8-1-2 財務諸表分析で分かること
- └ 8-1-3 減価償却費とは何か
- └ 8-1-4 連結決算
study 2 貸借対照表
- └ 8-2-1 資産の部の詳細
- └ 8-2-2 負債の部の詳細
- └ 8-2-3 純資産の部の詳細
- └ 8-2-4 受取手形・売掛金の適正な水準
- └ 8-2-5 棚卸資産の適正な水準
- └ 8-2-6 利益余剰金から配当可能年数を計算する
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vol.9 財務三表の分析
study 1 損益計算書
- └ 9-1-1 損益計算書の6つの利益
- └ 9-1-2 個別の損益項目
- └ 9-1-3 税負担率をどう考えるか
study 2 キャッシュフロー計算書
- └ 9-2-1 3つの企業活動とキャッシュの流れ
- └ 9-2-2 キャッシュフローの計算過程
- └ 9-2-3 キャッシュフローを分析する観点
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vol.10 財務諸表分析の過去事例研究
study 1 財務諸表分析の過去事例研究
- └ 10-1-1 事例研究@プロパスト
- └ 10-1-2 事例研究Aエフオーアイ
- └ 10-1-3 事例研究B健康ホールディングス
- └ 10-1-4 事例研究Cゼンテック・テクノロジー
- └ 10-1-5 事例研究Dソフトバンク
- └ 10-1-6 事例研究E鈴茂器工
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vol.11 全体相場の分析
study 1 全体相場と景気サイクル
- └ 11-1-1 トレンド判断のポイントと景気サイクル
- └ 11-1-2 全体相場と経済状況を確認するための指標
- └ 11-1-3 4つの経済サイクル
study 2 相場を分析するための視点
- └ 11-2-1 GDPから景気の全体像を見る
- └ 11-2-2 景気の3つの先行指標
- └ 11-2-3 海外経済と株価
- └ 11-2-4 金融政策と株価
- └ 11-2-5 為替と株価
- └ 11-2-6 長期金利と株価
study 3 全体相場の加熱感を見極めるには
- └ 11-3-1 バリュエーションから日経平均株価を考える
- └ 11-3-2 信用取引の需給から考える
- └ 11-3-3 25日騰落レシオで過熱感を測る
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vol.12 定性分析
study 1 定性分析の全体像
- └ 12-1-1 定性分析の意義とポイント
- └ 12-1-2 売上拡大余地の考え方
- └ 12-1-3 経営者の優秀さを見極める
- └ 12-1-4 ピーター・リンチから学ぶ「よい株」「避けるべき株」
study 2 「独自の強み」を深掘りする
- └ 12-2-1 独自の強み@商品力
- └ 12-2-2 独自の強みA参入障壁の高さ
- └ 12-2-3 独自の強みBコスト競争力
- └ 12-2-4 独自の強みC販売力・マーケティング力
- └ 12-2-5 独自の強みD企業文化
- └ 12-2-6 独自の強みの持続性を見極めるポイント
study 3 主な投資テーマとそのポイント
- └ 12-3-1 テーマ@高齢化ビジネス
- テーマA保育・教育
- └ 12-3-2 テーマBインターネット等の進展
- テーマCロボット産業の発展
- └ 12-3-3 テーマDインフラ・環境・循環型社会
- テーマE複雑産業
- └ 12-3-4 テーマF日本食
- テーマG農業分野の規制緩和
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vol.13 テクニカル分析の基礎
study 1 トレンド解説のエッセンス
- └ 13-1-1 トレンドラインの引き方
- └ 13-1-2 トレンドとモメンタム
- └ 13-1-3 株価の波動の特徴
- └ 13-1-4 「節目」と株価の動き
study 2 チャートパターンの研究
- └ 13-2-1 実践での有効性が高い12のパターン
- パターン(1)もみ合いからの上放れ
- パターン(2)上昇トレンドの押し目
- パターン(3)急騰→調整→高値抜け
- パターン(4)急騰→高値キープ→高値抜け
- パターン(5)だまし下げ→高値抜け
- パターン(6)取っ手つきカップパターン
- パターン(7)三角もち合い
- パターン(8)下方ウェッジ(上方ウェッジ)
- パターン(9)ダブルボトム
- パターン(10)逆三尊、トリプルボトム
- パターン(11)ソーサーボトム
- パターン(12)セリングクライマックス
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vol.14 テクニカル分析の応用
study 1 売りポイントの考え方
- └ 14-1-1 テクニカル面から見た売りポイント
- └ 14-1-2 高値目標の計算方法
- └ 14-1-3 売りのチャートパターン
study 2 より高度なテクニカル分析
- └ 14-2-1 エリオット波動の基本と6つの法則
- └ 14-2-2 移動平均かい離率で相場の行き過ぎを捉える
- └ 14-2-3 一目均衡表はトレンドを捉えるのが得意
- └ 14-2-4 ボリンジャーバンドでトレンド発生を捉える
- └ 14-2-5 移動平均線の進化形「MACD」
- └ 14-2-6 上下動する株価のリズムを捉える「RSI」
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vol.15 リスク管理と投資の心理学
study 1 リスク管理の技術
- └ 15-1-1 リスク管理の重要性
- └ 15-1-2 株式投資の3種類のリスク
- └ 15-1-3 安全域と危険域
study 2 短期トレードとリスク管理
- └ 15-2-1 短期トレードで勝率を上げるための3ヵ条
- └ 15-2-2 節目でリスクと期待リターンを考える
- └ 15-2-3 スイングトレード&デイトレードの具体的戦略
study 3 投資の心理学
- └ 15-3-1 投資家が陥る8つの心理状況
- └ 15-3-2 株式投資で成功するための3つの姿勢
- └ 15-3-3 投資を人生の味方につけていくために
「授業についていけるか不安…」
そんな方でも安心!
ビギナーアシスト編
「ビギナーアシスト編」は全15回の授業を初心者の人でもわかりやすくアレンジした授業です。スクールの受講生であれば、いつでもマイページ内の動画授業で視聴することができます。
<ビギナーアシスト編の特徴>
一つひとつの教科書の内容から「覚えるべき3つの理解ポイント」を厳選し、噛み砕いて解説。この3つのポイントを着実に学んでいくことで「学びの土台」をしっかりと固めていくことができます。既に投資を実践している人にも有効です。
ビギナーアシスト編を受講した後に通常の授業を続けて学べば、段階的に無理なく学びを深めることができます。
特徴23つの受講スタイルから選べて、1年間繰り返し学べる
リアルタイムで講師から学べる「教室授業」と「Zoom授業」に加え、「動画授業(Zoom授業を収録したアーカイブ)」も利用可能です。
ライフスタイルに合わせて、3つの受講スタイルから自由に選ぶことができます。どのスタイルも1年間繰り返し受講できます。

教室授業
Zoom授業
+授業は平日・週末・短期集中日程など様々な日程で開催。
受講期間中は開催されている授業に繰り返し参加することができます。

動画授業(アーカイブ)
授業に参加できなくても、動画授業(アーカイブ)があるので無理せず学べます。
(教室授業・Zoom授業)
特徴3充実したサポートと受講生同士の交流で安心して学べる
「スクール」だからこそ実現できる手厚い受講サポートで学びの継続を支えます。
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教室・Zoom授業で質問できる
授業後の質問時間授業終了後に最大30分、講師に直接質問することができる時間を設けています。疑問点をその場で解決できるのも「スクール」ならではのサポートです。
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講師にメールで質問できる
質問メール制度教科書や授業の内容でわからないことが出てきたら、1スクールにつき最大12 回まで、授業内での質問とは別にメールで講師に質問ができる制度です。受講生一人ひとりの質問に講師が個別に回答するので、つまずきや疑問をすっきりと解消しながら勉強を進めていくことができます。
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一緒に学べる仲間が作れる
Family Party「資産運用について気楽に語り合える友人がほしい」「一緒に目標に向かって頑張れる仲間がほしい」。そんなアクティブな受講生のために開催しているのが、多くの受講生が一堂に会して交流できる「Family Party」です。レストランを貸し切っての開催のほか、Zoom でも開催。スクールの垣根を超え、多くの受講生が交流をはかっています。
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マンツーマンでFPと相談
プレミアムサロン相談のスペシャリストである認定スクールアドバイザーに、効率的な学び方や自分に合った学びの方向性、ステップアップするための講座の選び方などを1 対1 でじっくり相談できます。成果を出した受講生を数多く見てきているからこそできる具体的、実践的なアドバイスは、「相談してよかった」「モチベーションが高まった」と受講生から好評です。
こんな人におすすめ
- 株式投資をこれから始めようとしている人
- 株式投資で安定的に利益を出して、資産を大きく増やしたい人
- NISAを上手に利用して資産を増やしていきたい人
- 過去に株式投資で損をした経験がある人
- なんとなくの「勘」や「感覚」で株の売買をしている人